逆算×SUNO AIで挫折ゼロの14日間作曲プログラム

  1. Day 1 : まずはSUNO AIで作ってみよう
    1. 歌詞を生成するプロンプト
    2. 楽曲の雰囲気を決めるプロンプト
  2. Day 3 – 楽曲をDAWに取り込み、テンポを確認する
    1. 本書で使う参考曲
  3. Day 6 – ドラムを入力する
    1. 曲全体とステム分離したドラムの音声
    2. 曲全体と打ち込んだドラムの音声の参考例
  4. Day 7 – ベースを入力する
    1. 曲全体とステム分離したベースの音声
    2. 曲全体と打ち込んだベースの音声の参考例
  5. Day 8 – メインのコード楽器を入力する
    1. 曲全体とステム分離したピアノの音声
    2. 曲全体とMIDI DATAをコード進行を追従させたピアノの音声
    3. 曲全体と打ち込んだピアノの音声の参考例
  6. Day 9 – ストリングスを入力する
    1. 曲全体とステム分離したパッドの音声
    2. 曲全体と打ち込んだストリングスの音声の参考例
  7. Day 10 – ギターを入力する
    1. 曲全体とMIDI DATAをコード進行を追従させたアルペジオギターの音声
    2. 曲全体とパワーコードギターの音声
    3. 曲全体とUJAMストラムギターの音声
    4. 曲全体とUJAMアルペジオギターの音声
    5. 曲全体とオーディオファイルを使ったギターフレーズの音声
  8. Day 11 – オーディオサンプルを利用する
    1. 曲全体とパーカッションのオーディオファイルを使った参考例
    2. 曲全体とシンセのオーディオファイルを使った参考例
    3. 伴奏の完成版
  9. Day 12 – メロディを入力する
    1. メロディのリズムだけリアルタイム録音する
    2. メロディの耳コピ完成版
    3. メロディのリズムだけ拝借する参考例
    4. 自分で歌ってみて、メロディーを追加してみました
  10. Day 13 – 簡易ミックス、音量と定位を整えてエフェクトをかける
    1. ドラム、チャンネルストリップ使用前
    2. ドラム、チャンネルストリップ使用後
    3. 全体のサウンド、エフェクト加工前
    4. 全体のサウンド、エフェクト加工後
    5. 音量バランスを整える前
    6. 音量バランスを整えた後
    7. 定位セッティング前
    8. 定位セッティング後
  11. Day 14 – 簡易マスタリング、完成曲をファイルにして完成
    1. リミッターをかける前
    2. リミッターをかけた後
    3. Ozoneでマスタリングした音源

Day 1 : まずはSUNO AIで作ってみよう

歌詞を生成するプロンプト

前提条件:

タイトル: 楽曲分析プロンプト:ジャンル、テーマ、ムードの総合的解析

依頼者条件: 楽曲分析を通じて深い理解を得たい人

制作者条件: 音楽理論と歌詞分析のスキルを持つ人

目的と目標: 特定の楽曲のジャンル、テーマ、ムードを明確に分析し、理解を深めること

実行指示:

RICHARD MARXRIGHT HERE WAITINGの楽曲を分析して楽曲のジャンル、歌詞のテーマ、
歌詞のムードを簡潔に描写して下さい。

・ジャンル:楽曲のジャンルを3-5語で特定してください。
      音楽スタイルと曲の雰囲気を組み合わせて表現してください。
・歌詞のテーマ:この曲が主に伝えようとしているメッセージや中心的な話題を20文字程度で説明してください。
・歌詞のムード:この曲の歌詞から感じ取れる全体的な雰囲気や感情を20文字程度で表現してください。

回答は以下のフォーマットに従ってください:
・ジャンル: [3-5語でジャンルと曲の雰囲気を記述]
・歌詞のテーマ: [20文字程度でテーマを説明]
・歌詞のムード: [20文字程度でムードを表現]

注意事項:
・回答は簡潔にしてください。各項目は1文以内に収めてください。
・参考リンクや引用は含めないでください。
・楽曲の詳細な分析や追加の説明は不要です。

楽曲の雰囲気を決めるプロンプト

Please analyze the song by RICHARD MARX titled RIGHT HERE WAITING and summarize its musical characteristics in a single, detailed sentence. strictly avoiding the mention of any individual names (including band members or vocalists).
Include the following elements:

Genre and overall mood

Time signature and approximate tempo (BPM)

Key (tonality)

Main instrumentation and each instrument’s role

Lead vocal characteristics (range, tone, style)

Presence and role of background vocals or harmonies

Mixing and audio processing features (e.g., reverb, panning, balance)

Write the summary in a style similar to this example:

“This track is a country rock ballad in 4/4 time with a tempo around 93 bpm, The key is E minor, Instrumentation includes an acoustic guitar playing arpeggiated chords and a lead melody, bass guitar providing root notes, and a drum kit with a straightforward kick-snare pattern and occasional cymbal crashes, The male lead vocal is delivered in a tenor range with a slightly raw, emotional quality, There are layered background vocals providing harmony on some phrases, The mix features a clear and present acoustic guitar, a solid rhythm section, and the vocals are prominent in the center, Reverb is applied to the vocals.”

Day 3 – 楽曲をDAWに取り込み、テンポを確認する

本書で使う参考曲

Day 6 – ドラムを入力する

曲全体とステム分離したドラムの音声

曲全体と打ち込んだドラムの音声の参考例

Day 7 – ベースを入力する

曲全体とステム分離したベースの音声

曲全体と打ち込んだベースの音声の参考例

Day 8 – メインのコード楽器を入力する

曲全体とステム分離したピアノの音声

曲全体とMIDI DATAをコード進行を追従させたピアノの音声

曲全体と打ち込んだピアノの音声の参考例

Day 9 – ストリングスを入力する

曲全体とステム分離したパッドの音声

曲全体と打ち込んだストリングスの音声の参考例

Day 10 – ギターを入力する

曲全体とMIDI DATAをコード進行を追従させたアルペジオギターの音声

曲全体とパワーコードギターの音声

曲全体とUJAMストラムギターの音声

曲全体とUJAMアルペジオギターの音声

曲全体とオーディオファイルを使ったギターフレーズの音声

Day 11 – オーディオサンプルを利用する

曲全体とパーカッションのオーディオファイルを使った参考例

曲全体とシンセのオーディオファイルを使った参考例

伴奏の完成版

Day 12 – メロディを入力する

メロディのリズムだけリアルタイム録音する

メロディの耳コピ完成版

メロディのリズムだけ拝借する参考例

自分で歌ってみて、メロディーを追加してみました

Day 13 – 簡易ミックス、音量と定位を整えてエフェクトをかける

ドラム、チャンネルストリップ使用前

ドラム、チャンネルストリップ使用後

全体のサウンド、エフェクト加工前

全体のサウンド、エフェクト加工後

音量バランスを整える前

音量バランスを整えた後

定位セッティング前

定位セッティング後

Day 14 – 簡易マスタリング、完成曲をファイルにして完成

リミッターをかける前

リミッターをかけた後

Ozoneでマスタリングした音源

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